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岡山大学 HAPPY- Happy (Okayama University)


ローの学生も模擬法廷のところに出ています。
森田学長がのりのりですね。






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質問があります
ronlaw #- - URL
2014/12/02 (Tue) 18:11

突然失礼します
このブログの2011年10月25日の記事「刑事法総合演習採点実感」において以下のような記述があります
「1 因果関係で危険の現実化説をとっているのに条件関係を認定してから危険の現実化を検討するアホが数知れず。
  危険の現実化説をとっているのに事実のつながりと規範の限定の二段階に分けるなんて何にもわかっていないなぁ。」

しかし、大塚裕史他「基本刑法Ⅰ総論」(日本評論社)80頁を見ると、「危険の現実化説とは、条件関係の存在を前提に、行為の危険が結果に現実化したときに刑法上の因果関係を認める見解をいう」とあります。基本刑法Ⅰの理解では、相当説も危険の現実化説も事実的因果関係として条件関係が必要であることは一致しており、相当説と危険の現実化説で理解が異なるのは法的因果関係である、ということになります。

井藤教授のブログの記事は、上記の基本刑法の記載とは一致しません。この点につきお考えをお聞かせください。

P&Cの井藤 #- - URL
2014/12/03 (Wed) 05:57

 山口厚先生の刑法総論第2版p60の下から3行目からp61の2行目までを読んでくださいね。
 危険の現実化説も条件関係を前提にしていますから、2つに分けて検討してもいいですけど、それは条件関係が端的に問題(論点)となる場合だけでいいんじゃないですか、判例もいちいち検討してますかね。まあ、書いてもいいですけど。
 学生には、条件関係の論点を書く必要のない問題でも、心配なら条件関係を一言書いとけと最近はいっております。
 がんばってください。








ronlaw #- - URL
2014/12/03 (Wed) 22:26

ご回答頂きありがとうございます。
心配のもとが解消致しました。
復習したいと思います。

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