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 株や為替もそうだが、上がったものは下がるし、下がったものは必然的に上がる。今、有利とされないものが、数年後に有利になる。そういうものだ。就職だって、そのときの花形産業をねらうと失敗する。そのときの花形産業なんて、二十年後は衰退産業に決まっている。1960年代の時点で繊維産業に入った人は、その後どうなっただろう? それだけのことが分かっているのに、相も変わらず、皆「そのときの花形」に注目するのは情けない。

 そういう意味から言えば、今、法科大学院はチャンスだと思う。期待値が下がると同時に、倍率が下がっており、有名校に楽に入れる。有名校に入れば、学歴が身につくとともに、司法試験対策も短期間でできる。いくら「司法試験合格率が低い」と言っても、法科大学院以前の合格率に比べたら、20%はまだまだ驚異的な高確率だ。




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Comment

匿名 #- - URL
2014/07/18 (Fri) 06:53

その時の花形産業を狙うと失敗するというのはその通りだと思いますが、既に斜陽産業化している会社に入ることはもっと愚かだと思います。

P&Cの井藤 #- - URL
2014/07/18 (Fri) 06:58

 なるほど。

匿名 #- - URL
2014/07/18 (Fri) 11:05

法曹は株や為替と違うので法科大学院は
法曹志望者の激減で潰れるでしょうね。
第一に、企業で働きたい若者は法科大学院に進学していない

第二に、「法曹」は、司法修習給費廃止&高額な下宿費用等の
法科大学院制度では、無借金健全経営(生活)は不可能。

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