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はじめのことば第6回

 民法演習2(金取法演習)の授業は5分早くはじめて、「はじまりのことば」という時間を設けています。
 いろいろな本の一節を紹介しています。
 なお、時間どおりに来てもかまわないので、開始時刻にくる学生もいます。

 今回は、長女が小学生の時に小学校の宗教の時間で使っていた聖書に線が引いてあった部分です。
 ただし、長女が使っていたのは新共同訳ですが、ここでは口語訳で紹介しました。


 本日は、新約聖書 「ヨハネによる福音書」からです。

9:1 イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。
9:2 弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。
9:3 イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。
  ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。  ← ここに線がひいてあった
9:4 わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。夜が来る。すると、だれも働けなくなる。
9:5 わたしは、この世にいる間は、世の光である」。
9:6 イエスはそう言って、地につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを盲人の目に塗って言われた、
9:7 「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。そこで彼は行って洗った。そして見えるようになって、帰って行った。
9:8 近所の人々や、彼がもと、こじきであったのを見知っていた人々が言った、「この人は、すわってこじきをしていた者ではないか」。
9:9 ある人々は「その人だ」と言い、他の人々は「いや、ただあの人に似ているだけだ」と言った。しかし、本人は「わたしがそれだ」と言った。
9:10 そこで人々は彼に言った、「では、おまえの目はどうしてあいたのか」。
9:11 彼は答えた、「イエスというかたが、どろをつくって、わたしの目に塗り、『シロアムに行って洗え』と言われました。それで、行って洗うと、見えるようになりました」。
9:12 人々は彼に言った、「その人はどこにいるのか」。彼は「知りません」と答えた。


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☆ 参考 ☆

 第1回 旧約聖書 伝道の書
 第2回 道元   典座教訓
 第3回 スティーヴン・R・コヴィー著『7つの習慣』
 第4回 マルクス・アウレリウス著『自省録』
 第5回 パーシー・ホジソン 著 「奉仕こそわがつとめ」


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