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山口真由先生の勉強本


天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある





 お父さんが東大の刑法の山口厚先生だと以前のウィキペディアにはありましたが、今は削除されているようです。ということで山口先生の娘さんかはよくわかりません。
 さて、山口真由先生は、東大法主席卒業、3年次に司法試験合格、4年次に国家公務員試験に合格し、財務官僚を経て現在は弁護士(長島大野常松)という華々しい経歴を持つ女性であります。

 本書に書いてあることで司法試験に関係ありそうな部分の要約は、以下のとおりです。

 司法試験の勉強では権威ある学者の基本書を使ってはいけない。
 通説であることと網羅性があることから予備校の本をつかうべきである。
 そして、それを7回めくる。読むのではなく「頁をめくる」のがみそです。
 これと決めた1冊の予備校本をひたすら繰り返す。
 新しいものを学習するときに、考えるための枠組みもないのに考えることは無駄だから分からない問題はすぐに答えを見る。
 勉強計画はたてても無駄なので、たくさん模試を申込み、それらのひとつひとつを目標にしてひたすらまわす。
 努力とはアスリートのトレーニングと同じ。ひたすら「反復・継続」することである。

 2時間くらいで読めますから、参考になるので是非みなさんも読んでみたらどうでしょうか。

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Comment

匿名 #- - URL
2014/02/03 (Mon) 04:58

2ちゃんねるの司法試験板では、この先生のコピペだらけ(笑)。

かなり売れるかも知れませんね!

何だかんだ言って皆合格したいでしょうから(笑)。

しかし、相変わらず否、法科大学院になって益々、基本書vs予備校本と言う不毛な論争が凄まじいとは。
そんな暇があったら過去問を解きまくれと言いたいです!

P&Cの井藤 #- - URL
2014/02/03 (Mon) 07:11

 そうなんですか。
 試験に受かるには問題集を読むのが大切ですよね。

独創性のいらない分野だしなあ
岡本哲 #mQop/nM. - URL
2014/02/03 (Mon) 15:26

過去問が蓄積されている分野ではこれでいいんでしょうね。

P&Cの井藤 #- - URL
2014/02/09 (Sun) 08:15

 これで完璧です。

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