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金沢の気骨

 お盆休みに、京都駅八条口前にあるアバンティブックセンターで買った本である。
 岡山への帰りの新幹線で読んだ。


金沢の気骨—文化でまちづくり金沢の気骨—文化でまちづくり
(2013/04/30)
山出 保

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 著者は、市長を20年つとめた山出保である。
 東京ではなく世界をみて金沢を作る気概が感じられる。
 市内にある環境・景観を台無しにするラブホテルは買い取って緑地にし、植木屋の回し者と言われても気にもせず断行していく。
 大和紡績の赤レンガの倉庫を風情を残しながら大胆に改装し、文化インキュベーター施設とし金沢市民芸術村と名付け、365日、24時間使用可能とし、市民に運営をまかせる。

 C.W.二コルの「醜いと感じられる町すべてに共通するもの、それは自然への無関心、歴史への無関心、そして、住民の住み心地とか安全に対する配慮のなさである」という言葉が引用されていたが、岡山にもあてはまるのではないだろうか。

 今度岡山市長選があるが落下傘候補にこのような気概があるのだろうか。

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