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弁護士に対するメンタルヘルス相談

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 依頼者とのトラブルや事務所経営の不安を抱える弁護士らを対象に、大阪弁護士会は、臨床心理士が電話相談に応じる「メンタルヘルス相談」に乗り出した。全国の弁護士会で初めての試み。現代社会の特徴といえるストレス過多は法曹界も例外ではなく、鬱病を発症したり、自殺を考えたりする弁護士も目立つという。悩める“法律のプロ”に対する「心のケア」の取り組みが注目される。



 元「法律新聞」編集長の弁護士観察日誌 ← クリック

 そこに、気になる報告が出てきます。フランスの弁護士数は10年で4割増加し、約5万人になり、全体の半数が女性、全体の半数が40歳以下となり、一方で急激な増加で弁護士間・公認会計士等の隣接業種との競争が激化。そのようなかで、弁護士の病気による廃業や自殺が増加し、労働不能で所得保障を受領するケースの47%は鬱症状が原因とされている、と。特に若手と女性にアルコール過剰摂取や心理的問題が多く生じており、回答者の32%が喫煙、53%が定期的にアルコールを摂取、51%が心理的トラブルを抱えていた、としています。結果として、実際に問題を抱えた弁護士への援助だけでなく、弁護士全体へのメンタルヘルスへの啓発が必要としており、相当な予備軍がいるとう認識であることもうかがわせています。


 日本も司法改革でフランスと同じような状況になりつつあります。
 鬱にならないコツは坐禅をすることでしょう。
 本来無一物、無一物中無尽蔵。。。

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Comment

匿名 #- - URL
2012/09/01 (Sat) 19:25

メンタルヘルスはどの業界でも悩ましい課題ですね。
どうしてこんなに精神が弱くなってしまったのでしょうか・・・

P&Cの井藤 #- - URL
2012/09/04 (Tue) 09:22

 子供の頃から過保護にしているからではないでしょうか。

匿名 #- - URL
2012/09/05 (Wed) 21:15

メンタルの弱い同僚を強いメンタルにするために四苦八苦しています。。
過保護に育ったようで、何をやるにも甘えが伴い、下手に注意をすると自分を棚に上げていじけるか泣くかです。
もし、先生が同僚ならどうされますか?

P&Cの井藤 #- - URL
2012/09/06 (Thu) 06:44

 過去と他人は変わりませんが、人には成長する可能性が少しだけあります。ただ、その人が自分で気がついて成長するしかありませんよね。そのために他人ができることは案外少ないものですね。

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