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授業方法の勉強

 授業方法の勉強のために大谷由里子のDVDをTSUTAYAで借りてきてみた。

  参考資料 ← クリック

 
ootani


 勉強になりました。

災難

 左目に異物が入ったので、ゴシゴシ手でしたら、左目の目頭が真っ赤に染まった。
 大丈夫だろうか。

 とりあえず目薬をさしておこう。。。。。

The Zen of Steve Jobs

 amazonで買えるようになりました。

The Zen of Steve Jobs




懐中時計をなくす

 懐中時計を大学でなくした。トホホ。。。
 どこかに置き忘れたのだろう。

そしてお金を与えて下さい



 参考資料 ← クリック

「同じ様な事件が後を絶たないのはなぜか」という裁判官の問いに
「今日、明日を生きるために立ち上がる機会と、考える時間、そしてお金を与えて下さい」
 と訴えた。



 このような社会を変えるために
 民主党は、「コンクリートから人へ」だったのではないのか。

 八ツ場ダム再開 政権交代の意義は失われた(愛媛新聞)
 整備新幹線 人からコンクリートへ(毎日新聞)

TA慰労会

 昨日は6限の課外ゼミを5限にしたので早く終わった。

 7時からTA慰労会をあぶり酒屋まるさんかくしかくで行いました。

 なかなかいい店でした。

 店の名前は仙禅師の墨跡 ↓ から来ているのでしょう。

 marusankakusikaku

  出光美術館(←クリック)にあります。

疲れがでる

 岡大ローの年内の授業が終わったせいか疲れがどっと出て、カミソリ負けになってしまった。
 そこで、子どもが使っていた湿疹用のクリームを塗ったところ、なんとクリームにも負けてしまい顔に湿疹がでてしまった。
 困ったものだ。
 明日は、卒業生ゼミなどの課外授業がたくさんあるのに。。。。。

なにげない日常

 朝4時に目が覚めた。
 5時になったので、NHK教育をつけたら柏木哲夫がでていた。

 いいことを言っていた。

 一代で倉庫会社を立ち上げ、社長となり、地位と富と名誉を手に入れた60代の紳士が、「死にとうない。何とか助けてほしい。金はいくらでも積む」と絞り出すような声で言い。「死にとうない、死にとうない」と言いながら死んでいった。それに対し、地位も富も名誉もない肺がん末期の女性患者が、「わたし近いと思っています。それはいいのですが、息苦しいのがとてもつらいのです。これさえましになればありがたいです」と落ち着いて言って、入院してから一週間目の回診の時、「明日か明後日のような気がします。わたし、先に行ってますから、先生もまた来てくださいね」と言って、それから二日後、呼吸が浅くなった。娘さんに手をしっかりと握られて、小さな声で、しかし、かなりはっきりと、「行ってくるね」と言い、娘さんが「行ってらっしゃい」と答えた後に旅立っていった。


 人生の平安は、地位名誉財産そして立派な服にあるのではなく、それらがはぎ取られて魂がむき出しになったときに魂の平安をもてるかどうかにある。それが何かをテレビでは言っていたが、ここでは省略する。いずれにしろ私たちは、「死を背負って生きている」存在なのである。

統合演習1 9~10回目

 東地判昭61・11・18金融商事判例773号

 下の判例を読む際の前提知識として、有益費償還請求権の放棄特約は無効であるとする説は、平成4 年8 月1 日に施行された借地借家法が、造作買取請求権を任意規定としたことから(借地借家法33 条、37 条)、その根拠を失っている点を知っておく必要がある。

       主   文

一、被告は、原告らに対し、別紙物件目録記載の建物を明渡せ。
二、訴訟費用は被告の負担とする。   
三、この判決は仮に執行することができる。

       事   実        

第一、申立
一、請求の趣旨   
  主文同旨      
二、請求の趣旨に対する答弁       
1 原告らの請求を棄却する。      
2 訴訟費用は原告らの負担とする。   
第二、主張     
一、請求原因    
1 原告らは、別紙物件目録記載の建物(以下本件貸室という。)の全共有者である。
2 原告らは、被告に対し、昭和五九年三月三〇日付賃貸借契約(以下本件契約という。)により、本件貸室を店 舗用として賃貸し、被告はこれを借受けた。
  被告は原告らに対し左記合計金を毎月末日までに、原告らの指定する銀行に振込み支払うとの約であった。 
(一)賃料金四六万五七〇円(翌月分)  
(二)共益費金一〇万四〇〇〇円(翌月分)
(三)看板使用料金一万円(翌月分)   
(四)本件貸室の使用に関連して生ずる光熱費等の諸経費(実費)(当月立替分)
3 また本件契約には、被告が前記の賃料または共益費の支払いを二カ月以上遅延したとき、または被告が右契約の各条項の一に違反したとき、原告らに、被告に対し、なんら通知、催告を必要としないで直ちに右契約を解除する権利が生ずる旨の特約が含まれていた。
4 被告は、約旨に反して前記各支払いを昭和五九年一〇月末日支払い分以降大幅に遅延し、滞納額は昭和六〇年六月末日現在金五七〇万二七一八円(元金)にのぼった。
5 そこで、原告らは被告に対し、前記三の特約に基づき書留内容証明郵便を以って本件契約を解除する旨の意思表示をなし、右意思表示は、昭和六〇年七月一七日、被告に到達した。予備的に、昭和六一年六月二四日の本件口頭弁論期日において本件契約を解除する旨の意思表示をする。
6 よって、本訴におよんだ。      
二、請求原因に対する認否        
 1 請求原因1の事実は不知。      
 2 同2、3の事実のうち賃貸人が原告ら全員であるとの点は否認し、その余の事実は認める。賃貸人はUS遺族代表の原告UJである。
 3 同4の事実は認める。        
 4 同5の事実のうち原告USからその主張のとおり通告を受けたことは認める。
三、抗弁
 1 被告は本件貸室につき、次のとおり二回にわたりいずれも原告の承諾を得て改装及び内装工事を施工した。
 (一)本件貸室は、前賃借人が経営していたクラブ様式であったのを原告らが全部取壊して、いわゆる裸貸として被告に賃貸したものであり、被告は本件貸室でいわゆる「パブ」を経営する計画であったので貸借して直ちに右貸室をパブ向けにするため別表(一)のとおり、貸室の全面的な改装・内装工事を施工した。なおこの当時の実質経営者は被告会社代表取締役NSであった。
 (二)その後前記NSが幾多の不正行為を働き逐電したので、やむなく昭和五九年一二月より被告会社の現代表取締役TSが実質経営に乗り出したが、その際あらためて別表(二)のとおり、改装・内装工事を施行した。
 (三)被告が右1、2の各改装・内装工事に支出した費用の合計は金四六五四万一五一〇円である。
 2 以上のとおり、被告は本件貸室につき、改装・内装工事を施行し、その結果本件貸室の価値が増加したから右工事に費やした合計金四六五四万一五一〇円を有益費として原告らに償還請求する。 
 3 従って、被告は右有益費の支払があるまで本件貸室につき留置権を有するので原告らに明渡す義務はない。
四、抗弁に対する認否
 1 抗弁1の事実のうち、本件貸室を裸貸したとの点を認め、その余の事実はいずれも不知。
 2 同2は争う。被告主張の改装・内装工事によって本件貸室に付加された物件は本件貸室の構成物件とはなっておらず、独立性を保っているので有益費償還請求権は成立しないまた、本件貸室の特殊性からも右工事によって本件貸室の価値が増加した事実はない。
 3 同3は争う。
五、再抗弁
 本件契約には被告主張の有益費償還請求権を放棄する旨の特約が存在する。
六、再抗弁に対する認否
 その旨の放棄条項が本件契約の契約書に記載されていることは認めるが、それは例文であって当事者の真意ではない。
七、再々抗弁
 有益費償還請求権の放棄は借家法六条の規定の趣旨に照らし、ないし民法九〇条により無効である。
 また、被告が施行した改装・内装工事の結果が有益費に当らないとすれば、それは造作であるから、被告は原告らに対しこれを金四六五四万一五一〇円で買取ることを請求するとともに、右代金の支払がなされるまで、造作及び本件貸室を留置権に基づき留置するので原告らの明渡請求に応ずる義務がない。いずれにせよ、原告らの請求は権利濫用として許されない。
八、再々抗弁に対する認否
  争う。       
第三、証拠〈略〉  
       理   由
一、1 請求原因1の事実は成立に争いない甲一、二号証により認められる。
 2 同2、3の各事実のうち、本件契約の賃貸人が原告ら全員であることは、前記1の認定事実により認められ、その余の事実は当事者間に争いがない。 
 3 同4の事実は当事者間に争いがない。 
 4 同5の事実のうち、原告USから被告宛その主張のとおりの契約解除の通告がなされたことは当事者間に争いがなく、前記2認定の事実によれば、右通告は賃貸人たる原告ら全員の意思に基づいてなされた意思表示であると認めるのが相当である。
二、抗弁事実のうち、本件貸室は前賃借人が経営していたクラブ様式であったのを、原告らが全部取壊し、いわゆる裸貸として被告に賃貸したものであることは当事者間に争いがなく、被告が本件貸室を賃借後、パブ向けに改装・内装工事した事実は弁論の全趣旨により認められる。
三、被告は右二認定の工事施行により、本件貸室の価値が増加したので、原告らに対し、それを有益費として償還請求すると主張し、これに対し原告らは本件契約には有益費償還請求権を放棄する旨の特約があると主張(再抗弁)するので判断する。
 1 本件契約を締結する際、当事者双方で取交わした契約書(甲一号証)中に右原告ら主張のとおりの特約条項が存在することは当事者間に争いがない。被告は、右条項をもって例文であり、当事者の真意を伴わないものと主張するが、前記二のとおり、本件貸室がいわゆる裸貸として賃貸されたもの、使用目的も営業用店舗であることに照らせば、右条項をもって例文であるとは解し難いというべく、右特約条項どおりの合意が当事者間に成立したと認めるのが相当である。
 2 ところで、被告は有益費償還請求権は借家法五条、六条に照らし、予め放棄することは許されないと主張するので検討するに、造作買取請求権は、賃借人が建物に付加した造作について、特にこれが独立の存在を有し、賃借人の所有に属することから、賃借人に対し投下資本を回収する便を与え、造作そのものの社会経済的価値の減少を防止するために認められたものであり、つまりは、造作が独立の存在を有し、これについて借家人に所有権が帰属していることに注目して特に借家人保護のため借家法が強行法規としての性質を与えているに反し、有益費償還請求権は、借家人が建物の改良等に支出した有益費を借家人に償還せしめるものであって、借家人が右支出によって建物に付加した部分は独立の存在を有するものではなく、従って当該部分の所有権は借家人ではなく、建物と一体となって建物所有者に帰属するものであって、右請求権の本質は任意法規である不当利得返還請求権に由来しているものであり、両者は経済的には賃借人の建物に対する投下資本の回収という点では共通するものの、法律的にはその根拠ないしは本質を異にするものであるうえ、造作買取請求権の場合にはその目的物が賃貸人の同意を得て付加したもの、あるいは賃貸人から買受けたものに限られるのに対し、有益費償還請求権については有益費という限度があるほか、賃貸人の意思如何を問わず認められるものであり、従って、これを強行法規と解すると、賃貸人に苛酷な結果を強いることになり、かえって建物賃借権の円滑な設定を阻害するおそれもあること等を併せ考えると、有益費償還請求権については明文の規定がないのに単に経済的には同一の作用を営むという点だけをとらえて造作買取請求権と同様強行法規であるとみることはできず、任意法規と解するのが相当である。従ってこれが予めの放棄も有効であるというべきであるから、被告の前記主張は理由がない。しかして、民法九〇条による無効の主張も失当というべきである。※1
四、被告は、有益費償還請求権が認められないとすれば造作買取請求権を行使すると主張(再々抗弁)する。
 しかしながら、造作買取請求の制度は、誠実な借家人の保護を主たる目的とするものであるから、前記一、3、4のとおり本件契約が被告の債務不履行(賃料不払)を理由に解除されたといった本件の場合には、被告からの造作買取請求権は否定すべきである。
 なお、仮に本件につきそれを認め得る余地があるとしても、造作買取代金債権が造作に関して生じた債権であり、建物に関して生じた債権ではないのであって、また建物に付属する従たる造作の引渡義務について有する同時履行の抗弁権に基づいて、主たる建物について明渡を拒絶する権利を認めるのは、契約当事者の公平な保護を目的とする同時履行の趣旨に反するというべきであるから、造作買取請求権の行使をもって、被告が原告らからの右造作代金の支払があるまで本件貸室の明渡を拒むことは許されないというべきである。
五、以上の次第であるから、被告の施行した改装・内装工事の内容等につき判断するまでもなく、被告の前記抗弁ないし再々抗弁は、いずれも原告らの明渡請求を拒む正当な理由とはならず、また、原告らの右請求をもって本件につき権利濫用と認め得る余地はない。
六、よって、原告らの請求は理由があるからこれを認容し、訴訟費用の負担につき民事訴訟法八九条を、仮執行の宣言につき同法一九六条をそれぞれ適用して、主文のとおり判決する。



 ※1 平成4 年8 月1 日に施行された借地借家法は、造作買取請求権と有益費償還請求権との機能面での同質性に着目して、できるだけ統一的な解釈・運用を図るべきであるという学説からの批判を踏まえて、造作買取請求権を有益費償還請求権に引き寄せる形で任意規定とした。

今を生きる

「飢えた虎に崖っぷちまで追い込まれた禅僧は、崖をおり一本の枝につかまった。
 下までおりて逃れようとしたが、下はまた別の飢えた虎のすみかだった。
 枝につかまったままふと目の前をみると野いちごが一粒なっていた。
 禅僧は、それを摘み取り、香りを嗅ぎ、苺の感触を味わい、かじった。
 『ああ、なんておいしい』」

 
 追いかけてきた虎は過去であり、がけの下にいる虎は未来である。
 しかし、人は、今この瞬間のこの自分を生きなければならない。

 「天国とは神の至福のイメージを見ることだと悟れば、
  そこはもう時間を超えた瞬間(a timeless moment)
  だということがわかるでしょう。
  時間は炸裂してしまう。
  だから、もう一度言いますが、永遠とは、いついつ
  までも存在するというようなものではない。
  それはまさに、いま、ここにある。この地上であなた
  が他者と関わり合う、その経験のなかにあるのです」
                   (ジョーゼフ・キャンベル)


今日は紀伊国屋で本を買った

 大坪元特捜部長の無念と検察庁の組織防衛の有り様がよくわかります。
 墓場までもっていくという「検察の秘密」(108頁参照)を是非暴露してもらいたいものです。
 それにしてももつべき者は受験仲間と同期ですね。
 出版の記者会見 ← クリック

勾留百二十日  特捜部長はなぜ逮捕されたか


IDEA HACKS!2.0


 大坪元特捜部長の本は読んですんだので次は ↓ を読もうと思います。

あきらめない  働くあなたに贈る真実のメッセージ (日経WOMANの本)


明日は2回試験の発表

 ついに明日の午後4時に2回試験の発表があります。
 現在まで岡大ロー出身者で2回試験に落ちた人はいません。
 さあ、明日はどうなるのでしょうか。

合格発表

 岡大ローの後期の合格発表が金曜日にありました。
 合格された方は是非入学していただければと思います。

 ところで、岡大ローの本年度の新司法試験合格者の出身大学ですが、
 岡大が一番多いのは岡大ローなので当然として次に多いのが早稲田大学出身者でした。
 
 後は、関東では一橋、横浜国立、関西では神戸、同志社、立命、龍谷と出身大学も多彩です。
 そして、新司法試験の合格者の年齢も20台から40台まで多様です。
 まあ、どの大学出身でもどのような年齢でも小さなローですから和気あいあいと勉強でき、そして合格できると思います。

クリスマス発表会

 今日は子どものかよっている小学校のクリスマス発表会が10時からあった。
 9時30分に家を出て歩いて小学校へ。
 到着するとすでに多くのお父さんお母さんが来ていた。

 10時にはじまった。

 1 始めの言葉 児童会の生徒達が学校での取り組みを発表した。
 2 聖歌 Happy Christmas をみんなが歌った。
 3 高木学長の挨拶 クリスマスとはイエスキリストの誕生を祝うミサ
 4 各学年の発表 聖書にそってイエスの誕生までのクリスマス物語の劇
  1)受胎告知       1年
  2)エリザベトへの訪問  2年
  3)羊飼いのお祝い    3年
  4)神殿奉献       4年
  5)博士たち星に導かれる 5年
  6)救い主の誕生のお祝い 6年
 5 終わりの言葉 校長先生のおことば

 11時30分ころ終わった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、クリスマスといえば、イエス・キリストの誕生日である。
 キリストの誕生を聖書は次のように伝えている。

 人口調査があるのでイエスの両親である大工のヨセフと身重のマリアは、故郷であるベツレヘムに旅だった。そして、「彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。
 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。御使は言った、『恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。 きょうダビデの町 に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである』。…羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、互に語り合った。そして急いで行って、マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた」(口語訳ルカによる福音書2章6節乃至16節)。

 イエスの父は大金持ちや王様ではなく単なる貧乏な大工で、生まれた場所はローマの中心地ではなく僻地の馬小屋だ。
 寝かされたところはふかふかのベビーベッドではなく飼葉桶である。
 さらに祝福に訪れたのは当時としては最下層の羊飼いなのだ。

 救い主が誰のために生まれたのかを暗示している。

 弟子の筆頭は漁師達であり、異邦人に伝導して歩いてキリスト教を世界宗教にする基盤を作り出したのはテント職人である。

 最初は吹けばとぶような小さな宗教は今や世界に伝播し存続している。
 これほど長く続いている団体は存在しないだろう。

 その秘密は何だろう。
 それは聖書に書いてあるので、永続し世界に発展する企業の手引書として起業家のみなさん、あるいは起業家を目指すみなさんは一度聖書を読んでみたらいかがだろうか。

 聖書はちっとという人は ↓ をすすめる。
 僕は、
 イエスの広告術 (有斐閣選書R (30))
 という有斐閣からでていた旧版を弁護士になりたてのころ読んだのだが、今は日経から新版がでている。


誰も知らない男 なぜイエスは世界一有名になったか


卒業生ゼミ

 卒業生ゼミでやっていた憲法の急所が終わったので、次は民訴 ↓ を潰すことにした。

      事例演習民事訴訟法 第2版 (法学教室ライブラリィ)

統合中間試験民法

平成13年(受)第94号平成13年10月26日第二小法廷判決 破棄自判
条件付所有権移転仮登記抹消登記手続請求控訴,同附帯控訴事件

原審
東京高等裁判所 (平成12年(ネ)第1693号、3313号)


【要旨】
 農地を転用のために買い受けた者は農地法5条所定の許可を得るための手続が執られなかったとしても特段の事情のない限り代金を支払い農地の引渡しを受けた時に所有の意思をもって農地の占有を始めたものと解するのが相当である


  主    文

 原判決を破棄し,第1審判決中上告人敗訴部分を取り消す。
 同部分につき被上告人の請求を棄却する。
 訴訟の総費用は被上告人の負担とする。         

  理    由

 上告代理人高間栄の上告受理申立て理由第2の2について

1 本件は,上告人が被上告人から農地を買い受け,農地法5条所定の転用許可を条件とする条件付所有権移転仮登記が経由されたのち,22年以上同許可申請が行われなかったところ,被上告人が,上告人の同許可申請手続協力請求権が時効により消滅したと主張し,当該農地の所有権に基づく妨害排除として,上告人に対し,同仮登記の抹消登記手続を求めている事案である。

 原審の適法に確定した事実関係の概要は,次のとおりである。

(1) 被上告人は,原判決物件目録記載の土地(以下「本件農地」という。)を所有していた。

(2) 上告人は,昭和52年7月17日,被上告人との間で,本件農地を代金800万円で買い受ける旨の売買契約(以下「本件売買契約」という。)を締結した。本件売買契約においては,昭和54年3月31日までに農地法5条所定の転用許可(以下「本件許可」という。)の申請手続を行う旨が約されていた。

(3) 上告人は,被上告人に対し,昭和52年7月23日までに本件売買契約の代金を完済した。

(4) 本件農地につき,昭和52年7月19日売買(条件 農地法5条の許可)を原因とし,上告人を権利者とする,条件付所有権移転仮登記が経由された。

(5) 上告人は,本件売買契約が成立した直後には自ら本件農地を管理していたが,その後被上告人に管理を委託し,平成元年11月ころからは,被上告人に対し,年5万円の賃料で本件農地を貸与し,被上告人は本件農地の耕作を再開した。

(6) 本件許可申請手続を行うべき期限として合意された昭和54年3月31日を経過しても,上告人は被上告人に対して,本件許可申請手続に対する協力を請求しなかった。

(7) 上告人は,被上告人との間で,平成3年11月15日付けで,本件農地につき,賃料年5万円,期間2年間とする賃貸借契約書を交わし,さらに,平成5年11月15日,これを更新して同様の賃貸借契約書を交わした。

(8) 本訴において,上告人は,本件売買契約の直後から本件農地の占有を開始し20年間占有を継続したことにより本件農地の所有権を時効取得した旨主張して,本件農地の取得時効を援用し,被上告人の所有権を争った。

2 原審は,大略次のとおり判断して,本件農地の所有権を時効取得した旨の上告人の抗弁を排斥し,被上告人の本訴請求を全部認容した。

(1) 本件許可がない以上,本件売買契約によっても本件農地の所有権は上告人に移転せず,なお被上告人に保留されている。
(2) 本件売買契約において,本件許可が必要であることが明示され,登記簿上も本件許可を条件とする条件付所有権移転仮登記がされているのであるから,上告人の占有における所有の意思の内容も,条件付の所有権取得の意思であったと認められる。したがって,同条件が未成就である以上,上告人の占有における所有の意思も不完全な所有の意思であったと認めざるを得ず,上告人の占有は完全な所有の意思を欠くものというべきであるから,上告人による本件農地の時効取得を認めることはできない。

3 しかしながら,原審の上記2(2)の判断は是認することができない。その理由は,次のとおりである。
 農地を農地以外のものにするために買い受けた者は,農地法5条所定の許可を得るための手続が執られなかったとしても,特段の事情のない限り,代金を支払い当該農地の引渡しを受けた時に,所有の意思をもって同農地の占有を始めたものと解するのが相当である。
 これを本件についてみると,上告人は,本件売買契約を締結した直後に本件農地の引渡しを受け,代金を完済して,自らこれを管理し,その後は被上告人に管理を委託し,又は賃貸していたのであるから,本件許可を得るための手続が執られなかったとしても,上告人は,所有の意思をもって本件農地を占有したものというべきである。
4 以上によれば,上告人の本件農地の占有につき所有の意思を欠くものとした原審の判断には,判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反がある。論旨はこれと同趣旨をいうものとして理由があり,原判決は破棄を免れない。そして,前記事実関係によれば,上告人は,20年間の占有の継続により本件農地の所有権を時効取得したというべきであり,被上告人の本訴請求は理由がないことに帰するから,第1審判決中上告人敗訴部分を取り消した上,同部分につき被上告人の本訴請求を棄却することとする。

 よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり判決する。
(裁判長裁判官 河合伸一 裁判官 福田博 裁判官 北川弘治 裁判官 亀山継夫 裁判官 梶谷玄)

 。。。。合掌。。。。

入学前ガイダンスへ参加したみなさんへ~憲法

 
   憲法学読本
(通読必要日数2日程度)

 なお、↓ も読んでおいてください。
 
   憲法判例を読む (岩波セミナーブックス)
   (通読必要日数2日程度)


 いうまでもないですが、肢別も潰しておく必要があります。

   肢別本〈1〉公法系憲法〈平成23年版〉
    (一日100頁くらいが妥当)

裸のフクシマ

 鐸木能光の本は、「ワードを捨ててエディターを使おう」から、「そんなパソコンファイルでは仕事ができない」など、主にパソコン利用術のものを僕は読んできた。
 しかし、最近はこんな本を書いている。

    フクシマの今を知る ↓

    裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす

    また、『日本のルールは間違いだらけ』という本もあった。

    日本のルールは間違いだらけ (講談社現代新書)

新潟大学の研究科長との対話

 新潟大学法科大学院のみなさんが岡大ローを訪問されたが、新潟大学の研究科長がお話をしたいというので1時間ほど二人でお話をした。

 なぜ岡大ローが昨年8人なのに今年は23人なのかという点に質問は集中した。
 結局、8人だった学年との違いを説明した。
 さらに言い忘れたことがあった。
 彼らはとても勤勉なのだ。

 新司法試験の次の日から、休むことなく田近先生の憲法などにでていたし、6月からはじまった学外の団体の実施する課外の有料講座に申し込んで翌年に向けて勉強をフル回転で再開していた。
 そのお金は無駄になったが、みんな蓋を開けると合格していた。
 例年だと、合格を期待して発表までぶらぶらするのが普通である。

 つまり、彼らの勤勉が合格者増の最大の原因だというのを伝えるのを忘れていた。

 8人だった前年度の学年は、TKCの模試には申し込まないし、学外の団体の実施する講座は申込者がまったくなく中止という有り様だった。

血が止まらない。。。。

 チョコパイを食べながらTSUTAYAで借りてきた佐々木常夫の

 そうか、君は課長になったのか。 ← クリック

 というDVDをみていたら、舌を噛んで血が出てきた。
 3時間たったがいまだに止まらない。
 困ったものだ。。。。

● 仕事の進め方10条

 1 計画主義・重点主義
○2 効率
   プアなイノベーションより、優れたイミテーション
 3 フォローアップの徹底
 4 結果主義
○5 シンプル主義
 6 整理整頓主義
 7 常に上位者の視点
 8 自己主義の明確化
 9 自己研鑽
10 自己中心主義

● アドバイス
 1 35才で勝負は決まる。
 2 幼稚園で教わったことがきちんと出来る人が偉い人である。
    ・ 人には挨拶
    ・ みんなと仲良く
    ・ 仲間はずれを作らない
    ・ 嘘をつかない
    ・ 間違ったら、謝る
 3 時間厳守
 4 正確な言葉で話す
 5 多読家は仕事ができない
   仕事はバッション、知識が行動にでる人が成功する。
 6 常によりよい方法を考える
 7 偉くなろう・・・世界が変わっていく

● 効率化

 1 戦略的計画立案は仕事時間を半減させる
 2 時間節約、効率的仕事術
  ・プアなイノベーションより優れたイミテーション
   →優れたイミテーションを繰り返す中で優れたイノベーションが出てくる。
  ・拙速を旨とせよ、時には寝かすのも有効
  ・プレーイングマネジャーになるな
   40すぎてプレーイングマネージャーをしているようでは駄目だ。  

  ・口で言うより文書にせよ
  ・整理整頓はスピードアップの伴走車
 3 時間の増大、広角的仕事術
  ・パレートの法則、捨てる仕事を決める
  ・会議は最小限に、ミーティングは頻繁に

● ワーク・ライフ・バランス
  ・20代、30代でプロになろうとしている人が、6時に帰ったらプロにはなれない。
  ・しかし、45才過ぎて長時間労働をやっている人間は、50才過ぎると完全な会社のお荷物になる。
  ・40代はしなやかに生きて、男の勝負は50代。
 
● 運命を引き受けよう。
  与えられた環境を受け入れて最善を尽くすのが人生だ。

岡山大学法曹会総会

 昨日は、新潟大学法科大学院の先生方のご訪問があった。

 夜は、6時30分から岡山大学法曹会総会だった。
 場所は、ピュアリティまきび

 岡山大学からは法学部の佐野法学部長が参加された。

 また、総会は岡法会の合格者への祝賀会も兼ねている。
 岡山大学法科大学院の合格者23名のうちの岡山修習13名中12名が参加し楽しい一時が過ごせたのだった。

謎解きはディナーのあとで

 著者の東川篤哉さんは岡山大学法学部出身だそうです。

   謎解きはディナーのあとで

RID

 岡山大学の研究推進産学官連携機構というところから、Researcher ID (「RID」)の登録確認及びRIDを使用可能状態にする作業をお願いしているのにまったくしないとはどういうことかというメールが送られてくる。

 いったいResearcher IDとは何か。
 登録するといいことがあるのか。
 謎だ。

 すべて英語で書いてあったので、適用に読んで、よくわからないままに適当に作業しておいた。

 コンプリートというメールが来たのでいいのだろう。

金網のふるい

 カブトムシが天国に召された後、幼虫が25匹残った。
 この食欲旺盛なカブトムシの幼虫のためにいったい何袋土(カブト1番 1袋1080円)をアミーゴで買ってきただろうか。
 すぐにうんちまみれになるのである。

 このままでは破産だ(嘘だけど)。
 そこで、土を買うのをやめた。
 100円ショップで、金網のふるいを買ってきたのだった。

 さきほど、花壇用にためてあった使用済みのカブトムシの幼虫のうんちまみれの土一袋分を、下の子と二人でふるいにかけて、土を取り出した。

 なんとか、バケツ半分くらいの土が残った。
 これでしばらくはいけるかもしれない。
 それにしても腰が痛いなあぁ。